🇯🇵 JA

ログイン

引用

カテゴリ

*

著者たち

*

ヘルプ

組み込む

プロジェクト

お問い合わせ

引用を組み込む

ウェブサイトに引用を表示したいですか? CMS Joomla、APIを使う方法、iFrameを通じての方法をここで学べます。

CMS

Joomla! CMS Joomlaに引用を統合するための専用Joomlaモジュールがあります。こちらでヘルプが見つかります: ヘルプ

WordPress logo CMS WordPressに引用を統合するための専用WordPressモジュールがあります。これには英語版がある:Help.

API

Application Programming Interface (API) が利用可能です: https://api.zitat-service.de。 例えば、以下のリンクは日本語でランダムな引用を提供します:
https://api.zitat-service.de/v1/quote_html?language=ja. API Explorerで利用可能なパラメーターを確認したり、IDをリストしたり、テストを行うことができます。

iFrame

iframeを使用してページに引用を表示することができます。 デザインはCascading Style Sheets (CSS) でカスタマイズすることができます。以下は例です:

この組み込みのためのiframeコードは:

<iframe src="https://api.zitat-service.de/v1/quote_html?language=ja&style=https://www.zitat-service.de/quote.css" frameborder="1" scrolling="auto" width="700"></iframe>

最初のテストとして、このコードをそのまま使用することができます。

CSS

あなたのウェブサイトにiframeを組み込んだら、デザインを個別にカスタマイズすることができます。 そのためにはquote.cssのファイルをテンプレートとして使用し、あなたのニーズに合わせてカスタマイズすることができます。あなたの独自のCSSはstyle パラメーターで組み込むことができます。

クラスquoteのDIV要素は全体の引用を囲んでおり、ここで枠を設定することができます。含まれるのは、引用のためのクラスquotationと著者やソースのためのクラスsourceの2つのDIV要素です。

パラメータ

さまざまなパラメーターで引用の選択をカスタマイズすることができます。 IDは常に一意の番号として使用されます。 例として、英語(language=en)で、政治(categoryId=147)のカテゴリーのランダムな引用:
https://api.zitat-service.de/v1/quote_html?categoryId=147&language=en

実践例

引用サービスを組み込んだいくつかのウェブサイトの提案(2023年5月1日現在):